イヤイヤイヤイヤイヤイヤちょっと待て！！！と
自分の親と一緒にトメに直談判。
そしたらとにかく「子供禁止、出来たらおろせ！」のスタンスで突っ切られた。
彼は私達を説得に掛かる始末。
「お前母さんの気持ちも考えられない様な冷たい女なのか？
違うだろ？ちょっとでいい、歩み寄ってくれよ。
悪気があって言ってるんじゃないんだ。
同じ女として子供を失う苦しみを味合わせたくないんだよ」。

私の母が「子供を亡くした事がどれほどの苦しみかはわかりません。
しかし実際にここに大きくなって、立派に成長したお子さんが居りますでしょう。
この息子さんを育てた時の喜びをあなたは感じなかったのでしょうか」
といったような事を聞くと、トメは泣き出し

「大事に大事に、人一倍喜びを感じて育てたのに
結局はこの女（私）が奪っていくじゃないですか！私の子供なんですよ？」
「お袋ー！！ウエ～～ン」「息子～ウエ～～ン」

結局破談になり、私は数年後に結婚して子供を生んだが
子供を抱いて歩いている所を彼と彼母が見てしまったらしく
「もしかして俺は本当に大事なものが見えなかったのかもしれません。
母も気を変えて孫を抱きたいと毎日泣いています」って言う手紙が実家に届いた。
だからなんですか？と無視したらそれっきりだったけどね。

>>99
乙・・・・・本当に何がしたい手紙なんだろう
エネ夫が災いして結婚が出来ないんだろうね～

>>99
('A`)　

>>99
逃げ切り、おめでとう。

>>99
そいつらをハリセンで叩きたいぜ